坐禅(座禅)をおこなうと、どのような効果があるのかまとめてみました
今回は「 姿勢の矯正・S字背骨 」です。

 

はじめに

姿勢が良い人は、見た目も若く快活な印象を与えます。

さらにピンと伸びた背筋は気持ちがいいですよね、憧れます。

実は「坐禅(座禅)」をすることで背筋が伸び、「姿勢の矯正」が出来るんです!

本当かな?でもそう思うとお坊さんで姿勢の悪い人はあまり見ませんね。

「坐禅」と「姿勢」についてまとめてみました。

 

 

なぜ姿勢が悪いと良くないのか?

座りっぱなしでのデスクワークや、スマホやパソコンの操作の時など

気が付けばロダンの「考える人」のように背中が丸くなってしまいます。

猫背って楽なんです。でも猫背が習慣化してしまうと様々な良くないことが・・・

 

 

1.見た目が老けて見える


背中が丸まっていると実年齢よりも老けて見えたり、疲れているよう見えたりします。

お洒落をしようと思ってお気に入りの服を買ってもバッチリとキマリません。

テレビタレントやモデルやダンサーで姿勢が悪い人はあまり見かけませんよね。

 

2.基礎代謝が下がり太りやすくなる


姿勢が悪いと、胸が開かないため呼吸が浅くなります。

呼吸が浅くなると全身の血流の流れが悪くなり、基礎代謝が低下します。

基礎代謝が下がると、カロリーを燃やしにくい「太りやすい体質」になり、

さらに猫背で腹筋と背筋を使わない姿勢が続くと筋肉が衰えてそこに脂肪がついてしまいます…

 

3.肩こり、腰痛などのカラダの不調につながる


全身の血流の流れが悪くなることにより、疲労物質がカラダの中に溜まってしまいます。

そうなると、乳酸や老廃物が溜まりやすくなり疲れが取れにくくなり、足などのむくみ、慢性の肩こりや腰痛なども悪い姿勢が原因で起こります。

 

 

 

 

「S字」と「C字」の背骨

では姿勢を良くする前に理想の姿勢を考えてみましょう。

実は私たちの背骨はまっすぐではありません、重い頭を支えるためバネのようなSの字になっており、この「S字」が人間本来の姿勢なのです。

しかし、姿勢の悪い人は「C字」になっています、お猿さんみたいですね。

鏡や他の人に見てもらい、自分の姿勢をチェックしてみましょう。

 

 

 

 

 

 

「坐禅蒲団」に坐って姿勢矯正・背骨のS字回復

どうすれば理想のS字背骨に矯正できるのでしょうか?

実は近年、注目されているのが「坐禅(座禅)」に用いられる「ザフ」です。

あまり知られていませんが坐禅を組む際には必ずお尻に

坐禅蒲団(座禅布団)」というマカロンのような可愛いクッションを敷きます。

このクッションに座り坐禅を組むと両膝とお尻の3点でカラダを支え自然と骨盤が立ち、S字背骨の状態を作ることが出来るのです。

 

 

 

 

2018年7月24日(火)に放送された最新医学情報番組「名医とつながる!たけしの家庭の医学」3時間SPでも家庭でできる、背骨のS字回復として「坐禅蒲団」が取り上げられており

 

“「坐蒲(座布)」に座り坐禅を組むことで次第にカラダが腹筋と背筋が正しいバランスを覚え、背骨に負担のかからない姿勢を維持できる”

 

と医学界ではこの「坐禅(座禅)」および「坐禅蒲団(座禅布団)」に注目しているそうです。

 

⇨ <肝臓や血管を若返らせる方法とは? つまずき・転倒の予防法なども紹介 「たけしの家庭の医学」3時間SP

 

 

 

さいごに

坐禅を継続的におこなうとココロだけでなくカラダにも良い影響があることがわかりました。

まさに「ココロとカラダを調える坐禅」ですね!

禅寺の僧侶のように凛々しい立ち姿で有りたいものです。