「suwarino」が推奨している「おうち坐禅(座禅)」についてはじめに必要なものや環境などをまとめました。

不安な気持ちやストレスを感じたときなど、プチ坐禅でココロとカラダをリセットしましょう!

 

 

◤必要なもの

 

★ 坐禅蒲団(ざぜんふとん)

正しい坐禅の姿勢を保つのに必要です。

坐禅蒲団に坐ると臀部と両膝の3点で身体を支えることで自然と背筋が伸び、安定した坐りができます。

お持ちでない場合は座布団を2つに折り、そのうえで坐りましょう。

 

 

 

 

◤ あると便利なもの

 

● お香(おこう)

お香を焚いて坐ることで気持ちが落ち着き、集中できます。

種類は「白檀(びゃくだん)」や「沈香(じんこう)」などがオススメですが

お気に入りの自分が安らげる香りのものがよいです。

お部屋で煙がきになる方は煙の少ないタイプのお香もございます。

 

●耳栓(みみせん)

慣れとくると必要ありませんが、ビギナーの方はあると非常に集中しやすいです。

 

 

 

 

◤ 坐るときの場所・環境

 

 

雑念になりそうな物、音や臭いがない場所が好まれます。

テレビやスマホなど音のなるものは消しましょう。

電気も消して薄暗いほうが坐禅に集中できます。

気温も大切で曹洞宗の開祖である道元禅師も適温な快適な空間で坐ることを勧めておられます。

なによりも自らが落ちつけて、ずっと居られる場所がよいでしょう。

 

 

 

◤ 坐るときの身体の状態 

 

坐るときの身体の状態は非常に大切です。

以下の状態での坐禅は避けてください。

 

・満腹あるいは空腹状態のとき

・体調がすぐれないとき
・疲れているとき
・興奮状態のとき
・酩酊、泥酔状態のとき
・激しいうつ状態のとき(まずは医師の指導を受けてください)

 

 

 

◤坐るタイミング

 

 

基本的にはお好きな時間で構いません。

suwarinoが推奨しているのは日光を浴びながらの「朝坐禅」です。
夜の就寝前やランチ後のお昼坐禅もあわせてご紹介いたします。

 

 

【 朝坐禅 】オススメ

科学的に実証されていることとして坐禅はセロトニン神経※を活性化させます。

そのセロトニン神経をさらに活性化させるには日の光を取り込む必要があり、

朝起きてカーテンをあけて日差しを浴び、坐禅することで健やかに1日をすごすことが出来ます。

※セロトニンとは:脳内でつくられ、精神を安定させる働きがある別名「幸せホルモン」とも呼ばれる物質

 

【 夜坐禅 】
夜、就寝前に坐ることで副交感神経が作用し寝つきを良く、質の高い睡眠をすることが出来ます。特に眠りの浅い、寝起きが悪い方にオススメです。

 

 

【 お昼坐禅 】
昼食後、坐禅をすることで臓器が本来の位置に落ち着き、消化を促します。

さらに午前中に使った頭もすっきりリセットされて午後からの仕事や家事が効率よくおこなえます。

 

 

 

◤ では坐ってみましょう|Let`s start 坐禅!

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