日本の仏教が生んだ伝統的な文化「坐禅(座禅)」

近年ではマインドフルネスや瞑想、ヨガとともに世界中で「zen」という言葉がひろがっています。

日本人の大多数が知っている言葉である「坐禅(座禅)」

では、あなたは「坐禅って何ですか?」と聞かれて答えることができますか?

 

 

坐禅(座禅)とは?

約2500年前、仏教の開祖である「釈迦」が菩提樹の下で「瞑想」により悟りをひらきました。

このときにおこなった「瞑想」のことを仏教では「坐禅(座禅)」と呼びます。

 

目に映るもの、耳に聞こえる音、鼻に匂う香り、心に浮かぶ思念をあるがままにしておく。

追わず、邪魔にして払うこともしない。自らの「我」を捨て去り、
心身を調え「いま、ここ」に集中する行為です。

坐禅(座禅)の目的は?

曹洞宗の開祖 道元禅師いわく「ただひたすら坐ること」

「坐禅」にはそれ以外はなく、目的や効果を求めるものでもないのです。

 

「贈り物」のような副産物

坐禅は効果を求めない行為ですが、坐ることにより

精神の安定ストレス解消脳の活性化姿勢矯正など

人の体にもたらす、素晴らしい効果は事実として存在し、スタンフォード大学などの著名な大学の研究でもあきらかです。

これら効果は得てしてもたらされたものではありません。

いわば坐禅にとって「天からの贈り物」のようなものだと考えます。

とりあえず坐ってみましょう

とは言ったものの坐禅はじめたい、坐禅を学びたい方々には非常にとっつきづらい。

なのではじめは何も考えず、とりあえず坐ってみましょう。

 

頭での理解を捨て、とにかく「ただひたすら坐る」を続けることで

わかることや気づくことが必ずあります。

おわりに|坐禅ビギナーの方へ

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いわば「坐禅」の入口、お寺の山門(さんもん)の前にいるガイドだと思い

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